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zoom RSS ごはん絵はがきNO.15 銀シャリのほかほか「新米はゴマ塩で」

<<   作成日時 : 2007/11/02 02:14   >>

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愛のごはん便bP5 今週は新米スペシャルのお届けです。

 ごはんは《主食》から《主役》の時代。来てます! とブログ開始にこう書きました。いま、新米の恵みにあずかるとき、その思いがピークに達します。

 長い料理記者生活のなかで、私には果たせなかったテーマがありました。どうしても撮りたい写真。それは、お初穂・新米・白飯の3点セットで、願わくば、お百姓さんから直接、手で刈った稲と精米した米を手に入れ、炊きたての神々しい白米と合わせて写すことでした。幸いにも希望が叶い、稲穂・新米・白飯を一緒に写す日が来ました。

 わくわくしながら、カメラを構えました。ところが撮影直後、問題発生です。なんと、真っ白の炊きたてごはんの、一番おいしい部分のアップには、ピントが合わないのです。肉眼では見えているのに、高性能の一眼レフは、写せないと表示するばかり・・・。

 困惑している時、食べ物にうるさい友人の名言を思い出しました。

 「めしが旨けりゃ、おかずなんて要らないさ。ゴマ塩で喰うのが最高」

 アレだっ、ゴマ塩をふったらピントがあうかもしれない。というわけで無事、執念の新米コシヒカリを撮り終えました。それが、今週の絵はがきです。

 ゴマ塩といってもピンからキリまでありまして、当然、新米に経緯を表してピンのゴマ塩を振りました。京都の店の特製ゴマ塩です。このゴマ塩には、塩が混ざっていません。濃い塩水に浸した良質のゴマを丹念に煎り上げたもので、ゴマそのものに塩味がついています。

 さて、新米の味わい方ですが、調べると、やはりシンプルにつきるようです。ゴマ塩。しょうゆ。みそ。しょうゆ+バター。しょうゆ+刻みねぎ。しょうゆ+生卵。しょうゆ+おかか。みそ+バター・・・。

 どうぞ、この季節はこころゆくまで、美味しいごはんを召し上がってください。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
私はご飯にあまり拘りを持っていない雑多な人の一人です。でも、町子さんの絵をみていると、”なるほど”などと感じるところが出てきました。ネットショッピングにハマッテいる近頃ーーと言っても私にはこの買い物方法は必要悪?なのですがーーお米屋さんを見つけて新米を取り寄せました。早速、小さなお釜でご飯を作り(炊くというのは経験と感によって自らお米をご飯にすることだと理屈っぽく私は言うのですが・・)あの電気炊飯器でも飛び切り美味しいのが出来ました。お米が大事だとつくづく思いました。本当にご飯って美味しいのね。
庭大好き
2007/11/07 21:43
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